SSブログ

冬 車中泊 寒さ対策

スポンサーリンク
冬の車中泊の寒さ対策は、ずばり暖房ではなく「防寒」にあります。

では、冬の車中泊の防寒対策のポイントは4つです。


【防寒対策のポイント1】

クルマの窓を内張りすることが最優先です。

例えば、マルチシェードがあれば冬の車中泊の防寒対策に威力を発揮します。

例えば、コチラ ↓ ↓ ↓
マルチシェード・シルバー リア5枚セットCX-5[年式:H24.02~]



スライドドアの場合は、ステップを塞ぐことです。

ゴミ袋にクッションか、あるいはアウターウェアを入れて上から塞ぐだけでもOKです。

車中に冷気を入れず、暖気を逃さないようにすれば、冬の車中泊の寒さ対策になります。


【防寒対策のポイント2】

何と言っても下着です。

ヒートテックのようなインナーウェアを着用することにつきます。

例えば、コチラ ↓ ↓ ↓
(パールイズミ)PEARL IZUMI W181 ヒートテックセンサーロングスリーブ W181 1 ブラック L



さらにその上に、乾燥性の高いフリースやダウンのウエアを重ね着することです。

ポイントは、薄手のものを数枚重ね、複数の「空気の層」を作ることです。

それとフードをかぶれば、首と頭も防寒されますので冬の車中泊の寒さ対策になります。


【防寒対策のポイント3】

冬の車中泊で寝るときの寝袋(シュラフ)ですが、やはりダウンシュラフがおススメです。

例えば、コチラ ↓ ↓ ↓
DABADA(ダバダ) 高級ダウン寝袋 全3色 マミー型 シュラフ スリーピングバック [最低使用温度-30度](-30レッド)



薄着になって、ブランケットを使わずそのまま上に掛けるほうが暖かいですよ。

人里に近い道の駅での車中泊なら、まずこれでエアコンがなくても十分に寝られるはずです。


【防寒対策のポイント4】

冬の車中泊で寝るときの暖房マットですが、コチラは電気不要でおススメです。

例えば、コチラ ↓ ↓ ↓
暖暖あったか節電マット 「電気代不要!アルミシートで体温を蓄熱保温!冬でもぽっかぽか!」




最後に、厳冬の冬の車中泊を計画するのであれば、

以上、4つのポイントは最低限の冬の車中泊の必需品です。







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 車中泊/暖房アイテム特集 All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
お笑い芸人

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。